BLOG

病院で、レントゲンで、異常なし...でも、痛みがある...このような痛みにも、必ず原因があります。

高槻駅近くにある「高槻芥川YOU整骨院」です。



●痛みがあるから、病院に行ったが異常はないと言われた…
●レントゲンでも異常はない…
●加齢だから仕方がない…
 
そんなことはありません‼
必ず原因があります‼





実際にあった症例で、
長年、お尻から腰にかけての痛みに悩み、
我慢し続けていたら膝や足首にまで痛みが出るようになってきた。という方がおられました。

病院でレントゲンを撮ったが骨に異常もなく、痛み止め処方のみ。





この方のお身体を隅々まで診ていったところ。。。
股関節から膝・足首の関節にそれぞれ回旋が入ったまま、
膝のお皿(膝蓋骨)も微妙にズレてしまっていました。

このような微妙なズレや関節のねじれは
日々の間違った身体の使い方が引き起こしたもの。
そして、
痛みを身体が無意識にかばって、
さらにズレや関節のねじれをひどくしてしまったり、新たなズレや関節のねじれを作り上げたりしてしまうんです。


レントゲンではなかなか、解決できない問題です。
しかし、ズレが生じているから痛みは出てしまいます…


日々の身体の使い方の癖は、間違った使い方になっていると
筋や関節に、常に小さな負担をかけ続けてしまうのですよ。

この負担は蓄積されていきます。

蓄積されて現れた痛みは、「筋や関節の限界」のシグナルなんですよweep






無駄な関節の詰まり・筋肉に引きつりを
少しずつ解除していくと同時に、負担を軽減するため、
身体(筋肉や関節)の正しい使い方をしていくようにしなければなりません。


関節や筋肉の正しい使い方の再教育が大切なんですflair




国家資格柔道整復師を所有し、
運動器リハビリテーションセラピスト、
ピラティスインストラクタ-
パーソナルトレーナー
でもある「高槻芥川YOU整骨院」に是非ご相談ください。

過去の記事

全て見る