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最近のエントリー
BLOG 2019年5月
「 反り腰・身体を丸めることができない」腰痛をくり返す要因に。 高槻市 高槻芥川YOU整骨院
高槻市にある「高槻芥川YOU整骨院」です。
お腹の筋肉とお尻の筋肉がサボってしまうと
重力や自重に負けて、
骨盤が前に倒れてしまいます。←反り腰さんに。
また、
お腹の筋肉がサボってしまうと
背骨の柔軟な動きを背中の筋肉ばかりで動かし、背中の筋肉や背骨がガチガチに。
お腹の筋肉も働かなくなっているため、身体を丸めることができなくなってしまいます。
※背骨の動きは、腹筋群のサポートがあって、しなやかに動きます。
「ピンっ!と伸びた背中・ツンっ!と突き出たお尻」
姿勢が良く見えるのですが、
身体にはとても負担・・・
ヒップアップは筋肉の力であり、
腰を反らせて、骨盤を前に倒して
プリっとさせるものではありません。
キレイな姿勢は、骨盤がまっすぐ立ち、その上にポンっと上半身が乗っかる状態であり、
背中を反らしたり、胸を張るようなものではありません。
あなたの大切な身体は悲鳴を上げてしまいます。
ところが・・・
「反り腰になっている・背中を反らし過ぎている姿勢」
これは気が付かないことが多いんです。
腰や背中が痛くなる・肩や首が凝る又は痛める・膝を痛める・すぐ疲れる。。。などの症状がよく出るという方は身体全体のバランスを見直す必要があります。
まず手始めに
全身が映る鏡で、身体正面だけでなく
後ろから・横からと、全身を確認する時間を作るということもオススメですよ。
私なんて、しょっちゅう
鏡を見ています。
外へ出ても、ガラスがあれば
映る自分を絶対、
見ています。
笑
ナルシストじゃないんですよ。
確認と修正をするために見るのですが
もう癖になっていて・・・笑
しつこいくらい、見てしまっています。笑
端から見れば、
「どんだけ自分好きやねん!」ってなもんだと思います。笑
お腹の筋肉とお尻の筋肉がサボってしまうと
重力や自重に負けて、
骨盤が前に倒れてしまいます。←反り腰さんに。
また、
お腹の筋肉がサボってしまうと
背骨の柔軟な動きを背中の筋肉ばかりで動かし、背中の筋肉や背骨がガチガチに。
お腹の筋肉も働かなくなっているため、身体を丸めることができなくなってしまいます。
※背骨の動きは、腹筋群のサポートがあって、しなやかに動きます。
「ピンっ!と伸びた背中・ツンっ!と突き出たお尻」
姿勢が良く見えるのですが、
身体にはとても負担・・・
ヒップアップは筋肉の力であり、
腰を反らせて、骨盤を前に倒して
プリっとさせるものではありません。
キレイな姿勢は、骨盤がまっすぐ立ち、その上にポンっと上半身が乗っかる状態であり、
背中を反らしたり、胸を張るようなものではありません。
あなたの大切な身体は悲鳴を上げてしまいます。
ところが・・・
「反り腰になっている・背中を反らし過ぎている姿勢」
これは気が付かないことが多いんです。
腰や背中が痛くなる・肩や首が凝る又は痛める・膝を痛める・すぐ疲れる。。。などの症状がよく出るという方は身体全体のバランスを見直す必要があります。
まず手始めに
全身が映る鏡で、身体正面だけでなく
後ろから・横からと、全身を確認する時間を作るということもオススメですよ。
私なんて、しょっちゅう
鏡を見ています。
外へ出ても、ガラスがあれば
映る自分を絶対、
見ています。
笑
ナルシストじゃないんですよ。
確認と修正をするために見るのですが
もう癖になっていて・・・笑
しつこいくらい、見てしまっています。笑
端から見れば、
「どんだけ自分好きやねん!」ってなもんだと思います。笑
「体がかたい」は、痛み・不調の原因です。高槻市 高槻芥川YOU整骨院
高槻市芥川町、アクトモール内にある「高槻芥川YOU整骨院」です。
「体が硬い」のは「可動域が大きいはずの関節がガチガチ」ということ。
身体は、普通に日常生活を送っていると、「動かしている」と思いきや
実は
本来使うべき関節をしっかり使えている人はほとんどいません。
例えば、
●上を向いたり、振り向いたりするとき、首だけを動かしている
●高いところにあるものを取るとき、肩だけを使って腕を挙げている
●手で何か作業をするとき、肘から先だけの動きになっている
●歩くとき、歩幅が狭い・ペタペタ歩き・足を前に出すとき膝が曲がっている
よく動くべき関節が動いておらず、上記のような
可動域の狭い動作ばかりで・正しく使うべき関節を使っていないと
脳が「これくらいしか使わなくていいんだ」と判断し、エネルギーを無駄に使わないようにするため
「退化」していってしまうのです。
上記の例のような、可動域の狭い動作でも
日常は支障なく生活はしていけますし、日常生活動作は、それで済む場合が多いです。
しかし、
「可動域が狭くてもできる小さな動きの積み重ね」は
みるみる、筋肉や腱などの軟部組織が硬くなっていき、
関節がスムーズに動くための潤滑油となる滑液の分泌も減ってしまい、
「ガチガチ身体」になっていってしまいます。
「動くべき関節が動いていない、カチコチ身体」は痛みや不調をもたらします。
身体には「安定させるべき関節」と「動くべき関節」があり、
可動域の大きい「動くべき関節」が硬くカチコチになって動きにくくなってしまうと、
「安定させておくべき関節」が頑張らざるを得なくなり、
「安定させておくべき関節」はそんなに大きい可動域を持っていないため、負担となってしまい、
痛みや関節の変形に繋がってしまいます。
例えば、
前後左右・ねじるなど、様々な動きができる、大きい可動域を持った股関節
股関節の動きが悪かったり、正しく筋を働かせて様々な方向にコントロールできなかったりすると
その代償は、膝が行います。
正しく、動くべき関節や筋を働かせることは
筋肉を柔軟にし、関節がスムーズに動くための滑液の分泌も活発になります。
身体の使い方を修正していくことで
働いていなかった筋が働き出し、関節に動きが現れ、
硬くなってしまった部位が、氷がじわじわ解けるように柔らかくなっていきます。
筋の働き・関節の働きは、何歳からでも取り戻すことができます。
(骨の変形や関節の構造に問題がある場合は、可動域制限や動きの軌道が崩れてしまいます。)
ひとつひとつの関節や筋の働き・連動させた身体の使い方・修正していくためのエクササイズ
頭を使って考えながら行うことで脳の体操にもなります。
「体が硬い」のは「可動域が大きいはずの関節がガチガチ」ということ。
身体は、普通に日常生活を送っていると、「動かしている」と思いきや
実は
本来使うべき関節をしっかり使えている人はほとんどいません。
例えば、
●上を向いたり、振り向いたりするとき、首だけを動かしている
●高いところにあるものを取るとき、肩だけを使って腕を挙げている
●手で何か作業をするとき、肘から先だけの動きになっている
●歩くとき、歩幅が狭い・ペタペタ歩き・足を前に出すとき膝が曲がっている
よく動くべき関節が動いておらず、上記のような
可動域の狭い動作ばかりで・正しく使うべき関節を使っていないと
脳が「これくらいしか使わなくていいんだ」と判断し、エネルギーを無駄に使わないようにするため
「退化」していってしまうのです。
上記の例のような、可動域の狭い動作でも
日常は支障なく生活はしていけますし、日常生活動作は、それで済む場合が多いです。
しかし、
「可動域が狭くてもできる小さな動きの積み重ね」は
みるみる、筋肉や腱などの軟部組織が硬くなっていき、
関節がスムーズに動くための潤滑油となる滑液の分泌も減ってしまい、
「ガチガチ身体」になっていってしまいます。
「動くべき関節が動いていない、カチコチ身体」は痛みや不調をもたらします。
身体には「安定させるべき関節」と「動くべき関節」があり、
可動域の大きい「動くべき関節」が硬くカチコチになって動きにくくなってしまうと、
「安定させておくべき関節」が頑張らざるを得なくなり、
「安定させておくべき関節」はそんなに大きい可動域を持っていないため、負担となってしまい、
痛みや関節の変形に繋がってしまいます。
例えば、
前後左右・ねじるなど、様々な動きができる、大きい可動域を持った股関節
股関節の動きが悪かったり、正しく筋を働かせて様々な方向にコントロールできなかったりすると
その代償は、膝が行います。
正しく、動くべき関節や筋を働かせることは
筋肉を柔軟にし、関節がスムーズに動くための滑液の分泌も活発になります。
身体の使い方を修正していくことで
働いていなかった筋が働き出し、関節に動きが現れ、
硬くなってしまった部位が、氷がじわじわ解けるように柔らかくなっていきます。
筋の働き・関節の働きは、何歳からでも取り戻すことができます。
(骨の変形や関節の構造に問題がある場合は、可動域制限や動きの軌道が崩れてしまいます。)
ひとつひとつの関節や筋の働き・連動させた身体の使い方・修正していくためのエクササイズ
頭を使って考えながら行うことで脳の体操にもなります。
前のめり姿勢は「前ももの張り」「腰や膝、様々な痛み」の原因に。高槻市 高槻芥川YOU整骨院
高槻市にある「高槻芥川YOU整骨院」です。
●前ももが張っている
●股関節の前側・鼠径部が痛む
●膝が痛む
●腰が痛む
太ももの前側は、
日常的に前のめり姿勢になった立ち方・歩き方によって酷使されてしまいます。
本来、立っているとき・歩くときはお尻の筋肉や太ももの裏の筋肉を働かせるのですが、
身体が前に傾斜した姿勢になっている方は多く、
これは、太ももの前側がメインで働いてしまい、使われ過ぎる前ももはよく発達し、さらに負担が多くなるため
余分なお肉も付きやすくなってしまいます。
「前ももが張った脚」という、見た目の問題だけでなく
前のめり姿勢・前ももがメインで働く立ち方・歩き方はお尻や太もも裏の筋肉があまり使われないため、
股関節が前内方にねじれてしまい、脚の付け根(股関節前側・鼠径部)に短縮・詰まりが起きます。
これは、股関節の前側・鼠径部の痛みを引き起こすことに。
酷使させられた太ももの前側の筋肉は硬くなってしまい、
この太ももの前側の筋肉は骨盤に付着するため、骨盤を引っ張り、「骨盤の前傾」を引き起こしてしまいます。
「骨盤の前傾」は身体が前に傾斜してしまうため、そのまま前に倒れないよう無意識に背中を反らせてバランスを取るため
腰や背中が過度な緊張を強いられてしまいます。(いわゆる反り腰)
これは、腰や背中の痛みに繋がります。
股関節が前内方にねじれていると(膝が内に向いている)、身体は無意識にバランスを取って膝を反らせた姿勢を取るようになります。
これは、ふくらはぎが酷使され脚は疲れやすくなります。
また、
膝裏がパンパンになり、膝の前側は縮こまって、膝に痛みが出てしまいます。
その他、
前内方に引っ張られた股関節はお尻の筋肉をも引っ張ってしまうことになり、
お尻の痛みや坐骨神経痛をも引き起こします。
このように、
太ももの前側の筋肉の状態は、見た目だけでなく、身体に様々な悪影響をもたらしてしまうのですよ。
高槻市芥川町にある「高槻芥川YOU整骨院」では、
あなたのお身体に応じて施術を行い、正しい身体の使い方を
細かく分かりやすくご説明いたします。
骨盤と股関節は
独立させてコントロールできるようになりましょう。
●前ももが張っている
●股関節の前側・鼠径部が痛む
●膝が痛む
●腰が痛む
太ももの前側は、
日常的に前のめり姿勢になった立ち方・歩き方によって酷使されてしまいます。
本来、立っているとき・歩くときはお尻の筋肉や太ももの裏の筋肉を働かせるのですが、
身体が前に傾斜した姿勢になっている方は多く、
これは、太ももの前側がメインで働いてしまい、使われ過ぎる前ももはよく発達し、さらに負担が多くなるため
余分なお肉も付きやすくなってしまいます。
「前ももが張った脚」という、見た目の問題だけでなく
前のめり姿勢・前ももがメインで働く立ち方・歩き方はお尻や太もも裏の筋肉があまり使われないため、
股関節が前内方にねじれてしまい、脚の付け根(股関節前側・鼠径部)に短縮・詰まりが起きます。
これは、股関節の前側・鼠径部の痛みを引き起こすことに。
酷使させられた太ももの前側の筋肉は硬くなってしまい、
この太ももの前側の筋肉は骨盤に付着するため、骨盤を引っ張り、「骨盤の前傾」を引き起こしてしまいます。
「骨盤の前傾」は身体が前に傾斜してしまうため、そのまま前に倒れないよう無意識に背中を反らせてバランスを取るため
腰や背中が過度な緊張を強いられてしまいます。(いわゆる反り腰)
これは、腰や背中の痛みに繋がります。
股関節が前内方にねじれていると(膝が内に向いている)、身体は無意識にバランスを取って膝を反らせた姿勢を取るようになります。
これは、ふくらはぎが酷使され脚は疲れやすくなります。
また、
膝裏がパンパンになり、膝の前側は縮こまって、膝に痛みが出てしまいます。
その他、
前内方に引っ張られた股関節はお尻の筋肉をも引っ張ってしまうことになり、
お尻の痛みや坐骨神経痛をも引き起こします。
このように、
太ももの前側の筋肉の状態は、見た目だけでなく、身体に様々な悪影響をもたらしてしまうのですよ。
高槻市芥川町にある「高槻芥川YOU整骨院」では、
あなたのお身体に応じて施術を行い、正しい身体の使い方を
細かく分かりやすくご説明いたします。
骨盤と股関節は
独立させてコントロールできるようになりましょう。
ガチガチ背中をリセットして、身体の緊張を緩めましょう。 高槻市 高槻芥川YOU整骨院
高槻市にある「高槻芥川YOU整骨院」です。
JR高槻駅から徒歩3分アクセス良好です。
お車でお越しの際は、お近くに駐車場もございます(当ビル裏) ※有料駐車場です。
首から背中にかけてカチカチ
「鉄板のようですよ。」なんて言われたことがある、という方もおられるのでは。。。
●背中が張りすぎて眠れない
●背中が鉛のように重たく、だるい
●呼吸がしにくい
●ガチガチ背中が当たり前になっている
背骨のS字弯曲の崩れ・長時間のデスクワーク・ストレスなどが原因となりますが、
交感神経が優位となり、緊張状態が続くことで筋肉が硬直し、背骨のしなやかな動きが制限されてしまいます。
本日は、「らくらく背骨リセットストレッチ」のご紹介
コロンと丸まって、脱力。
背中の筋肉をゆるめ、背骨ひとつひとつの関節を伸ばすことができます。
空気を背中に入れていくように、呼吸をしてください。
このストレッチは背骨の自然なカーブの範囲で行うため、
ストレッチをしていて
●伸ばし過ぎて痛める
●可動域を超えてしまって痛める
といったことがなく、
身体にやさしいストレッチ。
腰や背中を痛めやすくなっている方にもオススメです。
寝ている間に背中や首が固まって動かない・・・
そんな方には
朝お布団から起きる前に、一日の始まりとして行うのもオススメです。
シェルストレッチを習得したら
次は
両手を上に滑らせていき、脇腹を伸ばすように。
(肩がすくんだり、上がったりしないこと)
反対に、お尻をかかとに乗せていき、
骨盤と背骨(腰椎)の間を広げるように(隙間を空けていくように)
鼻から吸って、背中に空気を入れていき背中が広がるように呼吸をすると
身体がリラックスし、
筋肉の硬直、身体の緊張状態が緩んでいきます。
身体に酸素も行き渡るので
血流も良くなっていますよ。
「高槻芥川YOU整骨院」では、独自の手技で
関節可動域を出し、筋肉の過緊張を緩めて行きます。
おひとりおひとりのお身体にじっくり向き合う整骨院です。
JR高槻駅から徒歩3分アクセス良好です。
お車でお越しの際は、お近くに駐車場もございます(当ビル裏) ※有料駐車場です。
首から背中にかけてカチカチ
「鉄板のようですよ。」なんて言われたことがある、という方もおられるのでは。。。
●背中が張りすぎて眠れない
●背中が鉛のように重たく、だるい
●呼吸がしにくい
●ガチガチ背中が当たり前になっている
背骨のS字弯曲の崩れ・長時間のデスクワーク・ストレスなどが原因となりますが、
交感神経が優位となり、緊張状態が続くことで筋肉が硬直し、背骨のしなやかな動きが制限されてしまいます。
本日は、「らくらく背骨リセットストレッチ」のご紹介
コロンと丸まって、脱力。
背中の筋肉をゆるめ、背骨ひとつひとつの関節を伸ばすことができます。
空気を背中に入れていくように、呼吸をしてください。
このストレッチは背骨の自然なカーブの範囲で行うため、
ストレッチをしていて
●伸ばし過ぎて痛める
●可動域を超えてしまって痛める
といったことがなく、
身体にやさしいストレッチ。
腰や背中を痛めやすくなっている方にもオススメです。
寝ている間に背中や首が固まって動かない・・・
そんな方には
朝お布団から起きる前に、一日の始まりとして行うのもオススメです。
シェルストレッチを習得したら
次は
両手を上に滑らせていき、脇腹を伸ばすように。
(肩がすくんだり、上がったりしないこと)
反対に、お尻をかかとに乗せていき、
骨盤と背骨(腰椎)の間を広げるように(隙間を空けていくように)
鼻から吸って、背中に空気を入れていき背中が広がるように呼吸をすると
身体がリラックスし、
筋肉の硬直、身体の緊張状態が緩んでいきます。
身体に酸素も行き渡るので
血流も良くなっていますよ。
「高槻芥川YOU整骨院」では、独自の手技で
関節可動域を出し、筋肉の過緊張を緩めて行きます。
おひとりおひとりのお身体にじっくり向き合う整骨院です。
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