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BLOG 2020年5月
腰痛・膝痛・丸くなった背中 大腿四頭筋の衰えが関わってきます。高槻市 高槻駅近くの整骨院「高槻芥川YOU整骨院」
高槻市JR高槻駅近くにある整骨院「高槻芥川YOU整骨院」です。
太ももの前側にある「大腿四頭筋」
前ももの張りがすごく嫌。。。という方もおられると思いますが、
また、
お尻の筋肉(殿筋)や裏もも(ハムストリングス)の重要性ばかりが強調されますが、
今回は「前ももだってかなり重要」ってお話です。
太もも前部「大腿四頭筋」は名前の通り、4つの筋肉から構成され大きい筋肉です。
毛嫌いされることも多いのですが、
年齢とともに衰えやすく、弱くなると
●膝痛を引き起こす
●膝関節の不安定性(膝がガクッと力が抜ける時がある・膝がグラグラする感じがある)
●お皿の動きが悪くなる(膝のスムーズな曲げ伸ばしがしづらい)
●大きく足を前に出せなくなる、または、大股でのウォーキングをしていたら痛めてしまった
●姿勢が悪くなる(猫背・腰・背中が丸くなった姿勢に)
●骨盤が真っ直ぐ立たなくなる
●腰痛を引き起こす(関節に負担がかかれば脊柱管狭窄症・腰椎すべり症・腰椎椎間板ヘルニアなどの原因に)
●基礎代謝の低下・体温の低下・免疫力の低下
美容的には
●膝上がたるむ
●膝周辺がぼってりと太くなる
●意外と、前ももの張り・太ももが太くなるという状態に繋がります。
大腿四頭筋は
太もも(大腿部)から膝下(下腿部)に付く内側広筋・外側広筋・中間広筋
骨盤から股関節前面をまたいで膝下(下腿部)に付く大腿直筋
このように、筋肉の付着部が変わってくるので
筋の働きや身体への影響も変わってきます。
●太もも(大腿部)から膝下(下腿部)に付く内側広筋・外側広筋・中間広筋
これらは膝のお皿(膝蓋骨)の位置を安定させ、膝を曲げたり伸ばしたりする際に必要な、お皿のスムーズな動きに関わります。
筋肉の働きは膝を伸ばす動きをします。
また、内側広筋・外側広筋は内側と外側からお皿を引っ張り合いっこしています。
両方の筋肉がしっかり働くことでお皿の位置が安定する、という構造です。
身体が後ろに倒れないようブレーキをかけ、安定させる役割もあります。
そのため、衰えたり弱くなると
お皿が安定せず、動くたびに大腿骨とお皿の関節間にストレスがかかることとなり、硬くなってしまいます。
また、
身体の重心が後ろにかかることになるため、後ろに倒れないよう上半身でバランスを取り、背中を丸めた前かがみ姿勢になってしまいます。
●骨盤から股関節前面をまたいで膝下(下腿部)に付く大腿直筋
大腿直筋もお皿のスムーズな動きに関わり、筋肉の働きは膝を伸ばす動きもしますが
股関節をまたぎ骨盤まで付く筋肉なので、脚の付け根から前方に脚を振る動きをします。
正しい歩行とは、前に足を出すときに膝が曲がっていない歩き方なので、大腿直筋の働きが重要なんですよ。
そしてこちらも、(というか、こちらの方が特に)身体が後ろに倒れないようブレーキをかけ、安定させる役割もあります。
骨盤から付くため、骨盤を前に引っ張る働きをし、身体の中心からしっかり重心位置を安定させる働きをします。
大腿直筋の衰え、弱くなると
お皿のスムーズな働きに支障を来たすことはもちろん、股関節の働きにも支障を来たします。
股関節から足を動かしづらくなるため歩幅の小さい歩き方になり、
骨盤も真っ直ぐ立たないため股関節の関節の位置にも微妙なズレが起きて
背中を丸めた前かがみ姿勢・O脚などの原因にもなってきます。
膝にもうすでに痛みがあるのであれば軽度な運動から始めていく必要がありますが、
病院などで、「前もも(大腿四頭筋)の筋肉を鍛えてください」と言われたとして・・・どのようにされていますか?
ただ膝の曲げ伸ばしをしているだけで結構ラクなのであれば、それは実は全く効果はないんです。
大腿四頭筋は筋肉の付着部が変わってくるので、動かし方を変えなければいけません。
正しくやってみると、負荷をかけなくても結構しんどくなってくるはずです。
動画にしていますので、膝痛や腰痛、姿勢にお悩みの方は是非やってみてください。
「高槻芥川YOU整骨院」をチャンネル登録もして頂けましたら励みになりますので、よろしくお願いいたします。
患者様に安心して施術を受けていただくために
高槻市の「高槻芥川YOU整骨院」が行っていること
●マスク着用でのお出迎え・ご説明・施術、予めご了承ください。
●患者様おひとりおひとりの施術の前後は、手洗い・手指アルコール消毒を行い常に、清潔を保つよう心がけております。
●おひとりおひとり、使い捨てフェイスペーパーを使用し、施術後の施術ベッドは毎回アルコール消毒を行っております。
●手が触れるところ(ハンガー・荷物かご・スリッパなど)はこまめにアルコール消毒を行っております。
●院内は定期的に換気を行っております。
●空気清浄機・加湿器を常に運転させ、一定の湿度を保つようにしております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は常に、静かなプライベート空間マンツーマンでの施術を行っております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は完全予約制、また、おひとりおひとりのご予約枠は余裕をもって取らせて頂いております。待合いスペースが混み合うということはありません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
根拠はまだ、全くないようですが、
「日本人の、新型コロナウイルスに対する強さの要因は何だったのか説」はいくつかあるようです。
グラフや統計上でも、今回の新型コロナウイルス感染のピークは3月末だったようで、
ゆるやかに増えていって、3月末をピークにゆるやかに減っていっているみたいです。
ということは、3月末の2週間前から感染が治まる方向へ、何かが効き始めていたということですね。
これによって、緊急事態宣言による外出自粛などはほんとうにに意味があったのか・・・という議論も出ているようで
緊急事態宣言が出されたのは4月7日だったから、グラフや統計上では、出された時には終わり始めの時期です。
ただこれに関しても、これだけ経済活動が止まったことだから、どうだったのかな~と・・・ほんとうのところを知りたいですね。
「自然終息だった」と言われている専門家の方もおられました。
私が考えていたのは、
日本って中国の隣国に位置し、はるか昔から行き来はあるし、中国から来る弱いウイルスには何度も罹っていて、
症状としてはただの風邪のような症状で、そうしたことからもうすでに何かしら抗体があるのかな~なんて思ったりしていましたが、
この説が考えられるみたいです。
抗体検査の結果が根拠になっていて、
コロナが流行する前の血液に抗体検査をしたら、日本人には新型コロナウイルスの抗体が出るケースが多いとのことでした。
もう一つの説は
日本は中国からの渡航制限をしなかったことで、中国で流行していた弱毒ウイルスが日本で流行し、
多くの人が感染していたことで3月下旬に来た欧米発の強毒ウイルスにほとんど感染しなかった。という説。
この説だと、
中国から来たウイルスはダイヤモンドプリンセスも含め、終わっていて、
4月に流行していたのは3月20日あたりからの欧米からの輸入感染だった。ということになるようです。
他、やはり、BCG説もあるようですね。
公衆衛生などが日本は良いので、そういったことも関わっているんだろうなと思います。
コロナウイルスについて色んなことがわかってきているはずなので
もっと、新聞やテレビでも「ほんとうのところ」「新たにわかったこと」はどんどん流してほしいですね。
これから来るであろう「第2波」が不安視されていますが、
新型コロナウイルスに限らず、
感染症予防対策(手洗い・うがい・アルコール消毒・普段の掃除・免疫向上のための身体づくりや身体ケアなど)は
今後も常に必要なものとはなります。
ただ、
ウイルスの常識は、通常のウイルスであれば、第2波・第3波・・・と、だんだん弱くなっていくもの。
スペイン風邪など、これまでのウイルスもそうだったように、ゆるいウイルスに変わっていきます。
これは、
ウイルスというのは人間の身体が居心地良い場所であるため、
人間と共存するために、人間をやっつけないように変わっていくものだから。と言われています。
新型コロナウイルスが通常のウイルスであり、
第2波が来たとしても、
弱毒化したウイルスになっていることを願います。
あとは私も、
外出自粛で衰えてしまった身体を、またイチから強くしていこうと思っています。
太ももの前側にある「大腿四頭筋」
前ももの張りがすごく嫌。。。という方もおられると思いますが、
また、
お尻の筋肉(殿筋)や裏もも(ハムストリングス)の重要性ばかりが強調されますが、
今回は「前ももだってかなり重要」ってお話です。
太もも前部「大腿四頭筋」は名前の通り、4つの筋肉から構成され大きい筋肉です。
毛嫌いされることも多いのですが、
年齢とともに衰えやすく、弱くなると
●膝痛を引き起こす
●膝関節の不安定性(膝がガクッと力が抜ける時がある・膝がグラグラする感じがある)
●お皿の動きが悪くなる(膝のスムーズな曲げ伸ばしがしづらい)
●大きく足を前に出せなくなる、または、大股でのウォーキングをしていたら痛めてしまった
●姿勢が悪くなる(猫背・腰・背中が丸くなった姿勢に)
●骨盤が真っ直ぐ立たなくなる
●腰痛を引き起こす(関節に負担がかかれば脊柱管狭窄症・腰椎すべり症・腰椎椎間板ヘルニアなどの原因に)
●基礎代謝の低下・体温の低下・免疫力の低下
美容的には
●膝上がたるむ
●膝周辺がぼってりと太くなる
●意外と、前ももの張り・太ももが太くなるという状態に繋がります。
大腿四頭筋は
太もも(大腿部)から膝下(下腿部)に付く内側広筋・外側広筋・中間広筋
骨盤から股関節前面をまたいで膝下(下腿部)に付く大腿直筋
このように、筋肉の付着部が変わってくるので
筋の働きや身体への影響も変わってきます。
●太もも(大腿部)から膝下(下腿部)に付く内側広筋・外側広筋・中間広筋
これらは膝のお皿(膝蓋骨)の位置を安定させ、膝を曲げたり伸ばしたりする際に必要な、お皿のスムーズな動きに関わります。
筋肉の働きは膝を伸ばす動きをします。
また、内側広筋・外側広筋は内側と外側からお皿を引っ張り合いっこしています。
両方の筋肉がしっかり働くことでお皿の位置が安定する、という構造です。
身体が後ろに倒れないようブレーキをかけ、安定させる役割もあります。
そのため、衰えたり弱くなると
お皿が安定せず、動くたびに大腿骨とお皿の関節間にストレスがかかることとなり、硬くなってしまいます。
また、
身体の重心が後ろにかかることになるため、後ろに倒れないよう上半身でバランスを取り、背中を丸めた前かがみ姿勢になってしまいます。
●骨盤から股関節前面をまたいで膝下(下腿部)に付く大腿直筋
大腿直筋もお皿のスムーズな動きに関わり、筋肉の働きは膝を伸ばす動きもしますが
股関節をまたぎ骨盤まで付く筋肉なので、脚の付け根から前方に脚を振る動きをします。
正しい歩行とは、前に足を出すときに膝が曲がっていない歩き方なので、大腿直筋の働きが重要なんですよ。
そしてこちらも、(というか、こちらの方が特に)身体が後ろに倒れないようブレーキをかけ、安定させる役割もあります。
骨盤から付くため、骨盤を前に引っ張る働きをし、身体の中心からしっかり重心位置を安定させる働きをします。
大腿直筋の衰え、弱くなると
お皿のスムーズな働きに支障を来たすことはもちろん、股関節の働きにも支障を来たします。
股関節から足を動かしづらくなるため歩幅の小さい歩き方になり、
骨盤も真っ直ぐ立たないため股関節の関節の位置にも微妙なズレが起きて
背中を丸めた前かがみ姿勢・O脚などの原因にもなってきます。
膝にもうすでに痛みがあるのであれば軽度な運動から始めていく必要がありますが、
病院などで、「前もも(大腿四頭筋)の筋肉を鍛えてください」と言われたとして・・・どのようにされていますか?
ただ膝の曲げ伸ばしをしているだけで結構ラクなのであれば、それは実は全く効果はないんです。
大腿四頭筋は筋肉の付着部が変わってくるので、動かし方を変えなければいけません。
正しくやってみると、負荷をかけなくても結構しんどくなってくるはずです。
動画にしていますので、膝痛や腰痛、姿勢にお悩みの方は是非やってみてください。
「高槻芥川YOU整骨院」をチャンネル登録もして頂けましたら励みになりますので、よろしくお願いいたします。
患者様に安心して施術を受けていただくために
高槻市の「高槻芥川YOU整骨院」が行っていること
●マスク着用でのお出迎え・ご説明・施術、予めご了承ください。
●患者様おひとりおひとりの施術の前後は、手洗い・手指アルコール消毒を行い常に、清潔を保つよう心がけております。
●おひとりおひとり、使い捨てフェイスペーパーを使用し、施術後の施術ベッドは毎回アルコール消毒を行っております。
●手が触れるところ(ハンガー・荷物かご・スリッパなど)はこまめにアルコール消毒を行っております。
●院内は定期的に換気を行っております。
●空気清浄機・加湿器を常に運転させ、一定の湿度を保つようにしております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は常に、静かなプライベート空間マンツーマンでの施術を行っております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は完全予約制、また、おひとりおひとりのご予約枠は余裕をもって取らせて頂いております。待合いスペースが混み合うということはありません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
根拠はまだ、全くないようですが、
「日本人の、新型コロナウイルスに対する強さの要因は何だったのか説」はいくつかあるようです。
グラフや統計上でも、今回の新型コロナウイルス感染のピークは3月末だったようで、
ゆるやかに増えていって、3月末をピークにゆるやかに減っていっているみたいです。
ということは、3月末の2週間前から感染が治まる方向へ、何かが効き始めていたということですね。
これによって、緊急事態宣言による外出自粛などはほんとうにに意味があったのか・・・という議論も出ているようで
緊急事態宣言が出されたのは4月7日だったから、グラフや統計上では、出された時には終わり始めの時期です。
ただこれに関しても、これだけ経済活動が止まったことだから、どうだったのかな~と・・・ほんとうのところを知りたいですね。
「自然終息だった」と言われている専門家の方もおられました。
私が考えていたのは、
日本って中国の隣国に位置し、はるか昔から行き来はあるし、中国から来る弱いウイルスには何度も罹っていて、
症状としてはただの風邪のような症状で、そうしたことからもうすでに何かしら抗体があるのかな~なんて思ったりしていましたが、
この説が考えられるみたいです。
抗体検査の結果が根拠になっていて、
コロナが流行する前の血液に抗体検査をしたら、日本人には新型コロナウイルスの抗体が出るケースが多いとのことでした。
もう一つの説は
日本は中国からの渡航制限をしなかったことで、中国で流行していた弱毒ウイルスが日本で流行し、
多くの人が感染していたことで3月下旬に来た欧米発の強毒ウイルスにほとんど感染しなかった。という説。
この説だと、
中国から来たウイルスはダイヤモンドプリンセスも含め、終わっていて、
4月に流行していたのは3月20日あたりからの欧米からの輸入感染だった。ということになるようです。
他、やはり、BCG説もあるようですね。
公衆衛生などが日本は良いので、そういったことも関わっているんだろうなと思います。
コロナウイルスについて色んなことがわかってきているはずなので
もっと、新聞やテレビでも「ほんとうのところ」「新たにわかったこと」はどんどん流してほしいですね。
これから来るであろう「第2波」が不安視されていますが、
新型コロナウイルスに限らず、
感染症予防対策(手洗い・うがい・アルコール消毒・普段の掃除・免疫向上のための身体づくりや身体ケアなど)は
今後も常に必要なものとはなります。
ただ、
ウイルスの常識は、通常のウイルスであれば、第2波・第3波・・・と、だんだん弱くなっていくもの。
スペイン風邪など、これまでのウイルスもそうだったように、ゆるいウイルスに変わっていきます。
これは、
ウイルスというのは人間の身体が居心地良い場所であるため、
人間と共存するために、人間をやっつけないように変わっていくものだから。と言われています。
新型コロナウイルスが通常のウイルスであり、
第2波が来たとしても、
弱毒化したウイルスになっていることを願います。
あとは私も、
外出自粛で衰えてしまった身体を、またイチから強くしていこうと思っています。
フォームの崩れたトレーニングや運動は効果は低く、関節や筋肉の痛み・腰痛・肩凝りを引き起こす可能性も 高槻市の整骨院「高槻芥川YOU整骨院」
高槻市にある整骨院「高槻芥川YOU整骨院」では
関節や筋肉・腱など軟部組織の痛み、腰痛症、頭痛やシビレまで引き起こすようなひどい肩凝り・首凝りなどに対する施術はもちろん、解剖学的・運動学的に正しいフォームで行うトレーニングや運動方法もお教えしています。
新型コロナウイルスによる外出自粛で運動不足解消のために
たくさんの専門的な方々が
トレーニング方法や運動方法を発信していますね。
運動が苦手な方や運動不足を感じている方にとってはとても役立つ情報です。
さて皆さまは、そのようなトレーニング方法や運動方法を
正しいフォームで出来ていますか?
形だけを真似てやってはいませんか?
●意外とラクと感じる
●トレーニングや運動をして、腰痛や肩凝りになる
●関節に痛みが出てしまった
そのような方は
正しいフォームで出来ていないのかも。。。
トレーニングや運動、体操は
安定させるべき部位を安定させて、可動性を向上させなければなりません。
身体の仕組みは
安定の骨・関節・筋を安定させるから、可動性の関節・筋の可動域が向上する仕組みになっています。
身体の軸や骨・関節の配列が悪いまま、
専門的な方々が発信するトレーニング方法や運動方法の形だけを真似して行ったとしてもそれは、
実はフォームが崩れていて、無意味なもの、さらには痛みを引き起こす原因となっています。
トレーニングや運動、体操のみならず、
「リハビリ」にも同様のことが言えてきます。
運動療法を取り入れていく段階にあるリハビリでは
骨・関節の配列の修正や筋・腱などのストレッチ性や収縮のさせ方が大切になってきますが、解剖学的に運動学的に正しいフォームが基本にないといけません。
高槻市の整骨院「高槻芥川YOU整骨院」ではリハビリにも力を入れております。
リハビリについての「高槻芥川YOU整骨院」の関連記事は⇒こちらから
日本人は座る文化ということから(それだけではありませんが・・・)
骨盤が後傾してしまっている方が多く、
股関節の可動性が悪くなりやすい・お尻の筋肉が弱りやすいです。
骨盤がまっすぐ立ち、股関節の可動域が広がって、円滑に動く関節になると
お尻の筋肉も発達し、
大きな筋肉が働くこととなるため血流や代謝も良くなり、
身体の安定感が増すため腰や肩への負担も減ります。
そこで
「股関節の可動性を向上させ、お尻を鍛える」
運動が苦手で、フォームが崩れやすい方でも簡単にできるyoutube動画を載せておきますので是非やってみてください。
簡単にできる・おうちで出来る・エクササイズのコツなど動画にしていますので
チャンネル登録してもらえると励みになります。よろしくお願いします。
~ここからは余談~
東京都 新型コロナウイルス入院患者数が水増しされていた、
という告発がありましたね。。。
5月6日の緊急事態宣言延長前、
2,974人入院中と発表していたが、実際はおおよそ半分の1,511人。
これに対し、
東京都の福祉保健局 感染症対策課長は
「退院者の把握が出来ていなかった。何も発表しないよりいいだろう」と発表。
全く、ニュースにはなっていないようです。
大問題な情報だと思うのですが。。。
また、
東京都は重症者病床使用率が5月18日現在、13%まで低下していて、
約9割のベッドが空く状態。大阪を下回っていたようです。
医療体制は大きく改善していた可能性がある。とも言われています。
新型コロナウイルスと最前線で闘う医療関係者の方々には感謝しかなく、
更なる負担をかけないよう、
私も、たくさんの方々も行動に注意しています。
そして
以前にもブログに書きましたが、
私たちは常に、がん細胞などの異物ができたり、細菌やウイルス、ほこりや汚染物質などの有害なものに攻撃されているため、
今後も、新たな生活様式の取り入れや対策、身体の免疫力向上のための行動の日常化は重要だと強く思い、また、再確認しました。
これらの思いは変わりませんが、
入院患者数の水増しや重症者病床使用率など、
専門家の方々の話を聞いて、
「自粛の我慢が足りない」や「医療崩壊寸前であるかのような表現」が言い続けられたのは一体何のために?緊急事態宣言の延長の必要性って、あったの?と。。。考えてしまいます。
もちろん、
新型コロナウイルスに感染してしまった方、そのご家族の方々、亡くなられた方、そのご遺族の方々はとても大変な思いをされたと思います。
しかし、
真実を言わない・実際の数字に合わない過剰な表現によって、
毎日ビクビクして、精神的に負担になった方、
会社の倒産、
仕事を失う方、
収入減により生活に不安を抱える方、
どれほどおられるでしょうか。
入院患者数の水増しは、
ただただずさんな管理だったのか、それとも何か思惑があってのことなのか。。。
なんなんだろ。。。
日本って
中国は隣国で、往来を制限しなかった、
クルーズ船の対応も間違いと言われ、
でも、死亡者数はかなり低いです。
(「感染者数が~人」と連日言われてますが、感染して体内で菌やウイルスが増殖して発症するものですが、体内で菌やウイルスが増殖せず発症しない場合もあり、よって感染者数は特定できないものです。重要なのは死亡者数。)
例えば、エボラウイルスによるエボラ出血熱は恐ろしくって。
死亡率は50%~90%。
致死率が高いため、他人に感染させてしまう前に亡くなってしまうことから感染が広がりにくい。
後手後手のコロナ対策の日本でしたが、死亡者数の低さに
「奇妙な成功」とも言われているようです。
それなのに日本は、ダメだダメだばかり、悪い分析ばかりして、
何が良かったのか、
BCGなのか、
靴を脱ぐ・お風呂に入るなど、民俗性なのか、
医療体制の何が良かったのか、
そういったことの方が
世界にとっても日本にとっても今後役立つ情報になるはず
暗いニュース続きの世界だったので、
「何が良かったのか情報」を探していこう。って、思ってます。
患者様に安心して施術を受けていただくために
高槻市の「高槻芥川YOU整骨院」が行っていること
●マスク着用でのお出迎え・ご説明・施術、予めご了承ください。
●患者様おひとりおひとりの施術の前後は、手洗い・手指アルコール消毒を行い常に、清潔を保つよう心がけております。
●おひとりおひとり、使い捨てフェイスペーパーを使用し、施術後の施術ベッドは毎回アルコール消毒を行っております。
●手が触れるところ(ハンガー・荷物かご・スリッパなど)はこまめにアルコール消毒を行っております。
●院内は定期的に換気を行っております。
●空気清浄機・加湿器を常に運転させ、一定の湿度を保つようにしております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は常に、静かなプライベート空間マンツーマンでの施術を行っております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は完全予約制、また、おひとりおひとりのご予約枠は余裕をもって取らせて頂いております。待合いスペースが混み合うということはありません。
関節や筋肉・腱など軟部組織の痛み、腰痛症、頭痛やシビレまで引き起こすようなひどい肩凝り・首凝りなどに対する施術はもちろん、解剖学的・運動学的に正しいフォームで行うトレーニングや運動方法もお教えしています。
新型コロナウイルスによる外出自粛で運動不足解消のために
たくさんの専門的な方々が
トレーニング方法や運動方法を発信していますね。
運動が苦手な方や運動不足を感じている方にとってはとても役立つ情報です。
さて皆さまは、そのようなトレーニング方法や運動方法を
正しいフォームで出来ていますか?
形だけを真似てやってはいませんか?
●意外とラクと感じる
●トレーニングや運動をして、腰痛や肩凝りになる
●関節に痛みが出てしまった
そのような方は
正しいフォームで出来ていないのかも。。。
トレーニングや運動、体操は
安定させるべき部位を安定させて、可動性を向上させなければなりません。
身体の仕組みは
安定の骨・関節・筋を安定させるから、可動性の関節・筋の可動域が向上する仕組みになっています。
身体の軸や骨・関節の配列が悪いまま、
専門的な方々が発信するトレーニング方法や運動方法の形だけを真似して行ったとしてもそれは、
実はフォームが崩れていて、無意味なもの、さらには痛みを引き起こす原因となっています。
トレーニングや運動、体操のみならず、
「リハビリ」にも同様のことが言えてきます。
運動療法を取り入れていく段階にあるリハビリでは
骨・関節の配列の修正や筋・腱などのストレッチ性や収縮のさせ方が大切になってきますが、解剖学的に運動学的に正しいフォームが基本にないといけません。
高槻市の整骨院「高槻芥川YOU整骨院」ではリハビリにも力を入れております。
リハビリについての「高槻芥川YOU整骨院」の関連記事は⇒こちらから
日本人は座る文化ということから(それだけではありませんが・・・)
骨盤が後傾してしまっている方が多く、
股関節の可動性が悪くなりやすい・お尻の筋肉が弱りやすいです。
骨盤がまっすぐ立ち、股関節の可動域が広がって、円滑に動く関節になると
お尻の筋肉も発達し、
大きな筋肉が働くこととなるため血流や代謝も良くなり、
身体の安定感が増すため腰や肩への負担も減ります。
そこで
「股関節の可動性を向上させ、お尻を鍛える」
運動が苦手で、フォームが崩れやすい方でも簡単にできるyoutube動画を載せておきますので是非やってみてください。
簡単にできる・おうちで出来る・エクササイズのコツなど動画にしていますので
チャンネル登録してもらえると励みになります。よろしくお願いします。
~ここからは余談~
東京都 新型コロナウイルス入院患者数が水増しされていた、
という告発がありましたね。。。
5月6日の緊急事態宣言延長前、
2,974人入院中と発表していたが、実際はおおよそ半分の1,511人。
これに対し、
東京都の福祉保健局 感染症対策課長は
「退院者の把握が出来ていなかった。何も発表しないよりいいだろう」と発表。
全く、ニュースにはなっていないようです。
大問題な情報だと思うのですが。。。
また、
東京都は重症者病床使用率が5月18日現在、13%まで低下していて、
約9割のベッドが空く状態。大阪を下回っていたようです。
医療体制は大きく改善していた可能性がある。とも言われています。
新型コロナウイルスと最前線で闘う医療関係者の方々には感謝しかなく、
更なる負担をかけないよう、
私も、たくさんの方々も行動に注意しています。
そして
以前にもブログに書きましたが、
私たちは常に、がん細胞などの異物ができたり、細菌やウイルス、ほこりや汚染物質などの有害なものに攻撃されているため、
今後も、新たな生活様式の取り入れや対策、身体の免疫力向上のための行動の日常化は重要だと強く思い、また、再確認しました。
これらの思いは変わりませんが、
入院患者数の水増しや重症者病床使用率など、
専門家の方々の話を聞いて、
「自粛の我慢が足りない」や「医療崩壊寸前であるかのような表現」が言い続けられたのは一体何のために?緊急事態宣言の延長の必要性って、あったの?と。。。考えてしまいます。
もちろん、
新型コロナウイルスに感染してしまった方、そのご家族の方々、亡くなられた方、そのご遺族の方々はとても大変な思いをされたと思います。
しかし、
真実を言わない・実際の数字に合わない過剰な表現によって、
毎日ビクビクして、精神的に負担になった方、
会社の倒産、
仕事を失う方、
収入減により生活に不安を抱える方、
どれほどおられるでしょうか。
入院患者数の水増しは、
ただただずさんな管理だったのか、それとも何か思惑があってのことなのか。。。
なんなんだろ。。。
日本って
中国は隣国で、往来を制限しなかった、
クルーズ船の対応も間違いと言われ、
でも、死亡者数はかなり低いです。
(「感染者数が~人」と連日言われてますが、感染して体内で菌やウイルスが増殖して発症するものですが、体内で菌やウイルスが増殖せず発症しない場合もあり、よって感染者数は特定できないものです。重要なのは死亡者数。)
例えば、エボラウイルスによるエボラ出血熱は恐ろしくって。
死亡率は50%~90%。
致死率が高いため、他人に感染させてしまう前に亡くなってしまうことから感染が広がりにくい。
後手後手のコロナ対策の日本でしたが、死亡者数の低さに
「奇妙な成功」とも言われているようです。
それなのに日本は、ダメだダメだばかり、悪い分析ばかりして、
何が良かったのか、
BCGなのか、
靴を脱ぐ・お風呂に入るなど、民俗性なのか、
医療体制の何が良かったのか、
そういったことの方が
世界にとっても日本にとっても今後役立つ情報になるはず
暗いニュース続きの世界だったので、
「何が良かったのか情報」を探していこう。って、思ってます。
患者様に安心して施術を受けていただくために
高槻市の「高槻芥川YOU整骨院」が行っていること
●マスク着用でのお出迎え・ご説明・施術、予めご了承ください。
●患者様おひとりおひとりの施術の前後は、手洗い・手指アルコール消毒を行い常に、清潔を保つよう心がけております。
●おひとりおひとり、使い捨てフェイスペーパーを使用し、施術後の施術ベッドは毎回アルコール消毒を行っております。
●手が触れるところ(ハンガー・荷物かご・スリッパなど)はこまめにアルコール消毒を行っております。
●院内は定期的に換気を行っております。
●空気清浄機・加湿器を常に運転させ、一定の湿度を保つようにしております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は常に、静かなプライベート空間マンツーマンでの施術を行っております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は完全予約制、また、おひとりおひとりのご予約枠は余裕をもって取らせて頂いております。待合いスペースが混み合うということはありません。
春はむくみやすい⁉ 高槻市 高槻駅近くの「高槻芥川YOU整骨院」
高槻市にある「高槻芥川YOU整骨院」です。
芥川町にあり高槻駅から近いため、通院しやすくおすすめです。
春、というかは、もうだいぶ気温も上がって
昼間は暑いくらい。。。の日もありますが。
「春」という季節の変わり目時期は「むくみやすい」
実際、当院でも
「脚がパンパンで。。。」「特に何もしていないのに、ふくらはぎに張りを感じる」「足がだるい」「身体がだるい」
こんな症状を訴えられる方が増えています。
(「むくみ」について、高槻芥川YOU整骨院の関連記事はこちら⇒①②)
「春のむくみ」の原因としては
●昼夜で寒暖差が大きくなる「気温の変化」
●低気圧と高気圧が交互に通過し、寒い日と暖かい日が繰り返される「気圧の変化」
●冬場、厳しい寒さによって運動することが減り、運動不足から「筋力が低下」
●気温が上がって汗をかくが、冬場の引き続きのままあまり水を飲まず、身体がさらに、「水分不足」に陥っている(※冬場も水分補給は必要です。)
「気温の変化」による冷えや「筋力の低下」には
骨格筋の働きや関節可動域を良くする、などを行っていく必要があり、
「気圧の変化」には身体がストレスを感じ、自律神経の乱れが生じるため
こちらもリラクゼーションなどが必要となってきます。
むくみに対し、セルフで簡単に始められることは
<「水」を飲むことを習慣付けること>ではないでしょうか。
高槻市の「高槻芥川YOU整骨院」での新型コロナウイルス感染予防対策
患者様に安心して施術を受けていただくために
●マスク着用でのお出迎え・ご説明・施術、予めご了承ください。
●患者様おひとりおひとりの施術の前後は、手洗い・手指アルコール消毒を行い常に、清潔を保つよう心がけております。
●おひとりおひとり、使い捨てフェイスペーパーを使用し、施術後の施術ベッドは毎回アルコール消毒を行っております。
●手が触れるところ(ハンガー・荷物かご・スリッパなど)はこまめにアルコール消毒を行っております。
●院内は定期的に換気を行っております。
●空気清浄機・加湿器を常に運転させ、一定の湿度を保つようにしております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は常に、静かなプライベート空間マンツーマンでの施術を行っております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は完全予約制、また、おひとりおひとりのご予約枠は余裕をもって取らせて頂いております。待合いスペースが混み合うということはありません。
●「高槻芥川YOU整骨院」の施術者であり責任者でもある私は、人の混み合う環境へは今年2月より自粛しております。
ご来院前に心がけていただきたいこと
●発熱・咳などの風邪症状や息切れなどの症状の方は、まずは、新型コロナ受診相談センターへご相談ください。
厚生労働省の電話相談窓口:0120‐565653
大阪府の電話相談窓口:06‐6944‐8197 FAX番号:06‐6944‐7579
高槻市保健所内新型コロナウイルス感染症専用電話相談窓口:072‐661-9335 FAX番号:072‐661-1800
芥川町にあり高槻駅から近いため、通院しやすくおすすめです。
春、というかは、もうだいぶ気温も上がって
昼間は暑いくらい。。。の日もありますが。
「春」という季節の変わり目時期は「むくみやすい」
実際、当院でも
「脚がパンパンで。。。」「特に何もしていないのに、ふくらはぎに張りを感じる」「足がだるい」「身体がだるい」
こんな症状を訴えられる方が増えています。
(「むくみ」について、高槻芥川YOU整骨院の関連記事はこちら⇒①②)
「春のむくみ」の原因としては
●昼夜で寒暖差が大きくなる「気温の変化」
●低気圧と高気圧が交互に通過し、寒い日と暖かい日が繰り返される「気圧の変化」
●冬場、厳しい寒さによって運動することが減り、運動不足から「筋力が低下」
●気温が上がって汗をかくが、冬場の引き続きのままあまり水を飲まず、身体がさらに、「水分不足」に陥っている(※冬場も水分補給は必要です。)
「気温の変化」による冷えや「筋力の低下」には
骨格筋の働きや関節可動域を良くする、などを行っていく必要があり、
「気圧の変化」には身体がストレスを感じ、自律神経の乱れが生じるため
こちらもリラクゼーションなどが必要となってきます。
むくみに対し、セルフで簡単に始められることは
<「水」を飲むことを習慣付けること>ではないでしょうか。
高槻市の「高槻芥川YOU整骨院」での新型コロナウイルス感染予防対策
患者様に安心して施術を受けていただくために
●マスク着用でのお出迎え・ご説明・施術、予めご了承ください。
●患者様おひとりおひとりの施術の前後は、手洗い・手指アルコール消毒を行い常に、清潔を保つよう心がけております。
●おひとりおひとり、使い捨てフェイスペーパーを使用し、施術後の施術ベッドは毎回アルコール消毒を行っております。
●手が触れるところ(ハンガー・荷物かご・スリッパなど)はこまめにアルコール消毒を行っております。
●院内は定期的に換気を行っております。
●空気清浄機・加湿器を常に運転させ、一定の湿度を保つようにしております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は常に、静かなプライベート空間マンツーマンでの施術を行っております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は完全予約制、また、おひとりおひとりのご予約枠は余裕をもって取らせて頂いております。待合いスペースが混み合うということはありません。
●「高槻芥川YOU整骨院」の施術者であり責任者でもある私は、人の混み合う環境へは今年2月より自粛しております。
ご来院前に心がけていただきたいこと
●発熱・咳などの風邪症状や息切れなどの症状の方は、まずは、新型コロナ受診相談センターへご相談ください。
厚生労働省の電話相談窓口:0120‐565653
大阪府の電話相談窓口:06‐6944‐8197 FAX番号:06‐6944‐7579
高槻市保健所内新型コロナウイルス感染症専用電話相談窓口:072‐661-9335 FAX番号:072‐661-1800
長時間座り姿勢のテレワーク(リモートワーク)による腰痛・脚のだるさ、痛み 高槻駅近くにある整骨院「高槻芥川YOU整骨院」
高槻市の整骨院
高槻駅近くにある「高槻芥川YOU整骨院」です。
緊急事態宣言の延長が発表され、やむを得ないとは思いながらも
日常生活の制約が続くことに疲れやストレスを感じてしまう方も多くおられると思います。
テレワーク(リモートワーク)といった在宅勤務を推奨する企業も増え、それに伴って
「腰痛や肩こりがひどくなってきた」という方も多いようです。
在宅ワークを始めた人の7割以上が
腰痛や肩こりの深刻化に悩まされているというデータもあるようで。
この腰痛や肩こりの要因となっている第一位は「長時間の座り姿勢」
しかも、「悪い」座り姿勢
背中を丸くして、頭を前に突き出して、骨盤が倒れた状態で座っていませんか?
骨盤が倒れた状態での長時間座り姿勢は
背骨がゆるやかなS字曲線ではなくなってしまいます。
その状態に身体が癖付いてしまうと、
立った姿勢においても、背骨のゆるやかなS字曲線を取り戻せなくなってしまいます。
●前屈ができない
●身体が硬いと感じている
このような方はとても危険
筋肉や関節の位置にズレが起き、その状態が長時間続く、もしくは癖付いていると
縮こまってしまう筋肉・伸びきってしまった筋肉・硬く固着した関節などが現れ、
腰痛や肩こり・身体の不調・脚のだる痛さ・しびれを引き起こします。
慢性的に腰痛があったり、脚を組む癖があったり・・・
これらを「骨盤矯正」などで対処しているのなら、これは間違い
人の手で身体を瞬時に矯正できるなんてものは解剖学的にあり得ないのです。
身体の歪みも「背骨矯正」や「骨盤矯正」などといったもので戻ることはありません。(関連記事はこちら)
日常においての姿勢や癖などから引き起こされた筋肉や関節のズレはやはり、
ひとつひとつ、
過緊張に陥ってしまっている、または、引っ張られ過ぎてしまっている筋肉は緩め、
関節可動域を取り戻し、
地道に、
筋肉や関節を正しい位置に連れ戻す体操・トレーニングを行っていく
これしかありません。
高槻市の高槻芥川YOU整骨院では
施術はもちろん、
「解剖学的に・論理的に」あなたのお身体をご説明し、あなたの日常をしっかりサポート致します。
テレワーク(リモートワーク)といった在宅勤務で実践できる
「おすすめ腰痛対策」動画は↓↓↓下へ↓↓↓
youtube動画を載せています。
まだまだ不慣れな動画ですが、チャンネル登録もしてもらえると励みになります。
骨盤の傾き・背骨のカーブをリセットさせましょう。
高槻市の「高槻芥川YOU整骨院」での新型コロナウイルス感染予防対策
患者様に安心して施術を受けていただくために
●マスク着用でのお出迎え・ご説明・施術、予めご了承ください。
●患者様おひとりおひとりの施術の前後は、手洗い・手指アルコール消毒を行い常に、清潔を保つよう心がけております。
●おひとりおひとり、使い捨てフェイスペーパーを使用し、施術後の施術ベッドは毎回アルコール消毒を行っております。
●手が触れるところ(ハンガー・荷物かご・スリッパなど)はこまめにアルコール消毒を行っております。
●院内は定期的に換気を行っております。
●空気清浄機・加湿器を常に運転させ、一定の湿度を保つようにしております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は常に、静かなプライベート空間マンツーマンでの施術を行っております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は完全予約制、また、おひとりおひとりのご予約枠は余裕をもって取らせて頂いております。待合いスペースが混み合うということはありません。
●「高槻芥川YOU整骨院」の施術者であり責任者でもある私は、人の混み合う環境へは今年2月より自粛しております。
ご来院前に心がけていただきたいこと
●発熱・咳などの風邪症状や息切れなどの症状の方は、まずは、新型コロナ受診相談センターへご相談ください。
厚生労働省の電話相談窓口:0120‐565653
大阪府の電話相談窓口:06‐6944‐8197 FAX番号:06‐6944‐7579
高槻市保健所内新型コロナウイルス感染症専用電話相談窓口:072‐661-9335 FAX番号:072‐661-1800
高槻駅近くにある「高槻芥川YOU整骨院」です。
緊急事態宣言の延長が発表され、やむを得ないとは思いながらも
日常生活の制約が続くことに疲れやストレスを感じてしまう方も多くおられると思います。
テレワーク(リモートワーク)といった在宅勤務を推奨する企業も増え、それに伴って
「腰痛や肩こりがひどくなってきた」という方も多いようです。
在宅ワークを始めた人の7割以上が
腰痛や肩こりの深刻化に悩まされているというデータもあるようで。
この腰痛や肩こりの要因となっている第一位は「長時間の座り姿勢」
しかも、「悪い」座り姿勢
背中を丸くして、頭を前に突き出して、骨盤が倒れた状態で座っていませんか?
骨盤が倒れた状態での長時間座り姿勢は
背骨がゆるやかなS字曲線ではなくなってしまいます。
その状態に身体が癖付いてしまうと、
立った姿勢においても、背骨のゆるやかなS字曲線を取り戻せなくなってしまいます。
●前屈ができない
●身体が硬いと感じている
このような方はとても危険
筋肉や関節の位置にズレが起き、その状態が長時間続く、もしくは癖付いていると
縮こまってしまう筋肉・伸びきってしまった筋肉・硬く固着した関節などが現れ、
腰痛や肩こり・身体の不調・脚のだる痛さ・しびれを引き起こします。
慢性的に腰痛があったり、脚を組む癖があったり・・・
これらを「骨盤矯正」などで対処しているのなら、これは間違い
人の手で身体を瞬時に矯正できるなんてものは解剖学的にあり得ないのです。
身体の歪みも「背骨矯正」や「骨盤矯正」などといったもので戻ることはありません。(関連記事はこちら)
日常においての姿勢や癖などから引き起こされた筋肉や関節のズレはやはり、
ひとつひとつ、
過緊張に陥ってしまっている、または、引っ張られ過ぎてしまっている筋肉は緩め、
関節可動域を取り戻し、
地道に、
筋肉や関節を正しい位置に連れ戻す体操・トレーニングを行っていく
これしかありません。
高槻市の高槻芥川YOU整骨院では
施術はもちろん、
「解剖学的に・論理的に」あなたのお身体をご説明し、あなたの日常をしっかりサポート致します。
テレワーク(リモートワーク)といった在宅勤務で実践できる
「おすすめ腰痛対策」動画は↓↓↓下へ↓↓↓
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骨盤の傾き・背骨のカーブをリセットさせましょう。
高槻市の「高槻芥川YOU整骨院」での新型コロナウイルス感染予防対策
患者様に安心して施術を受けていただくために
●マスク着用でのお出迎え・ご説明・施術、予めご了承ください。
●患者様おひとりおひとりの施術の前後は、手洗い・手指アルコール消毒を行い常に、清潔を保つよう心がけております。
●おひとりおひとり、使い捨てフェイスペーパーを使用し、施術後の施術ベッドは毎回アルコール消毒を行っております。
●手が触れるところ(ハンガー・荷物かご・スリッパなど)はこまめにアルコール消毒を行っております。
●院内は定期的に換気を行っております。
●空気清浄機・加湿器を常に運転させ、一定の湿度を保つようにしております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は常に、静かなプライベート空間マンツーマンでの施術を行っております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は完全予約制、また、おひとりおひとりのご予約枠は余裕をもって取らせて頂いております。待合いスペースが混み合うということはありません。
●「高槻芥川YOU整骨院」の施術者であり責任者でもある私は、人の混み合う環境へは今年2月より自粛しております。
ご来院前に心がけていただきたいこと
●発熱・咳などの風邪症状や息切れなどの症状の方は、まずは、新型コロナ受診相談センターへご相談ください。
厚生労働省の電話相談窓口:0120‐565653
大阪府の電話相談窓口:06‐6944‐8197 FAX番号:06‐6944‐7579
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