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腰痛・背中の痛みの本当の理由は 高槻市 高槻芥川YOU整骨院

高槻市の、JR高槻駅から徒歩3分のところにある「高槻芥川YOU整骨院」です。


肩こりなどの肩・首の痛み
背中の痛みや腰痛

原因は姿勢の悪さではありません。



前かがみ姿勢などの崩れた姿勢をしていても
痛みは伴いません。danger




本当の理由は
flair「十分に動いていないこと」flair
flair「しなやかさ・弾力性がなくなってしまうこと」flair
flair「本来持っている関節可動域を使っていないこと」flair



これらは
筋肉の衰えやこばわりを引き起こし、血行不良や痛みに繋がります。

また、
筋肉の衰えやこばわりはさらに、身体を動かしにくくしていきます。






関節は決まった可動域があり、筋肉は働かせ方があります。

頻繫にめいっぱい動かしてあげると身体は喜びますが、
使ってあげなければすぐサボってしまうという、悪いところもあります。catface






「高槻芥川YOU整骨院」では
あなたのお身体に合わせて施術を行っていきます。

ただ施術をする。だけでなく、
現在のお身体の状態・良くしていくためには
ということをしっかりお話いたします。confident





本日の動画はflair
「猫背や丸くなった背中は良くない」というのが一般的ですが
身体は「丸める」ということも大切です。

ただ、だら~んと丸まった背中ということではなく、
コントロールして「丸める」ということ。flair


しなやかに柔らかく使える背中を手に入れましょう。








外反母趾・足裏のトラブルは、歩き方・立ち方を見直しましょう。高槻市 高槻芥川YOU整骨院

高槻市芥川町にある「高槻芥川YOU整骨院」です。



外反母趾はfoot

遺伝ではありません。

ハイヒールが悪いというだけの問題でもなく、
靴が合わないことが悪いというだけの問題でもありません。







●歩くときの足の使い方
●立っているときの足の状態

これらが悪いため
外反母趾・内反小指・ハンマー足指(※)・足底腱膜炎・浮指・タコ・魚の目など・・・
足のトラブルを引き起こしてしまいます。bearing


※ハンマー足指(ハンマートゥ)
足指の第一関節が折れ曲がって(足指がZ型になっている)縮こまっている。







外反母趾のためのテーピングやサポーターは
変形している関節を無理やり引っ張って固定しているため
ただただ痛みを伴うのみ。sweat01

それで外反母趾が治るというものではありません。


また、毎日ウォーキングをしていても
footを正しく使えていなければ、上記の足のトラブルや膝痛・腰痛に繋がり、
健康のために行っていることが身体を故障させてしまうことになります。

他にも、足のトラブルは
足首の動きも少なくなってしまうことからふくらはぎがしっかり働かず、
むくみ・冷え性の原因に。wobbly





flair足を作り直すflairこれが重要なんです。



●歩くときの正しい足の使い方
●立っているときの正しい足のあり方

とは、

●歩くときは踵から足指へ、なめらかに体重を移動させていくこと
●立っているときは、土踏まずに体重が乗ってズドンと落ち込まないように、足首から上へ伸びるイメージ






foot歩くときの足の使い方



足はかかとから接地flair
しっかり、ふくらはぎも働きます。



「踵から着く」ということを意識するあまり、
地面にたたきつけるように、かかとをドンっとついてしまうのは
踵だけでなく、膝や腰を痛めてしまう原因となります。

「足首から上へ伸びるイメージ」を持つと
あらゆる関節が少しの緊張を持つため、ドンっという衝撃は無くなります。


※関節は、20~30%ほどの適度な緊張があって安定します。
全くゆるゆるの関節は不安定な身体を意味し、関節痛や変形・筋肉の疲労を引き起こします。





踵→足裏へ体重の移動

身体も、足の真上に乗っていくようにスーッと移動させます。

後ろ側の足は
しっかり指を使って蹴りましょう。



前側の足は
足指が浮いたままにならないよう、指までしっかり着きます。

上の写真と比べると、
下の写真では、足指が地面についているのがわかると思います。





足裏の接地面をなめらかに移動させながら、足指もしっかり使って歩くと、
特定の部分だけにストレスが蓄積されて引き起こされる様々な足のトラブルは
なくなります。confident











頭の位置が悪いことが「肩こり・頭痛・めまい」を引き起こす 高槻市 高槻芥川YOU整骨院

高槻市芥川町にある「高槻芥川YOU整骨院」です。




前傾姿勢で、頭が前に出てしまっている姿勢の方がとても多いです。

●長時間同姿勢でいることが多い
●パソコンやスマホ操作のとき、視線が下に向いている
●座る姿勢では、骨盤が後ろに倒れ、腰~背中が丸くなっている
●歩行時、足が前に出にくく、前に足を出すことがしんどく感じる

身体が前方へ傾いた姿勢は、
足から頭までの「重心線」がズレているため、わざわざ負荷を強くしてしまっている姿勢です。bearing

また、頭が前方にズレこんでしまうと
頚椎(首の骨)の隙間を通る血管や神経を圧迫することになります。




このような姿勢は身体にたくさんの悪影響をもたらしてしまいますよ。danger

肩こり・頭痛はもちろん、
●めまいやふらつき
●頭がぼーっとする
●目の奥が痛い・重い
●疲れが取れない
●眠りが浅い・よく、途中で目が覚める





身体の重心線とはflair

立位姿勢では横から見て、

「くるぶしー膝ー股関節ー肩先ー耳」が、一直線上にあり、地面と垂直であること。



これが、
「重力と仲良くなれる姿勢」shineです。





重心線がズレた身体・地面と垂直にない身体(例えば「前のめり姿勢・前傾姿勢」)は
負荷が強くなった状態で、常に重力と戦わなければならないので大変です。sweat01







ではなぜわざわざ、身体にかかる負荷が強くなる方へ向かってしまうのか・・・




身体を支える力を加えなくて済むため、楽なんです。coldsweats01

そして、
その姿勢が当たり前になってしまっていて、身体の軸を支える筋力の使い方がわからなくなってしまっていることもありますし、
ズレた姿勢を真っすぐだと、ズレた姿勢が楽な姿勢なんだと、脳が勘違いしていることもあります。







人間の骨格や筋は、
生きているだけでかかってくる自然の力(重力)に対して、効率的に支えられるようになっています。



ひとつずつ、正しい筋・関節の使い方を
習得しましょう。confidentshine







動画は
よくある、肩まわし体操danger

ですが、

「肩まわし」・・・ただただ、ぐるぐると腕や肩を回しているだけになっていませんか?

もしそうだとしたら、

ランクアップさせて
次は、
筋・関節のことを考えながら、やってみましょう。happy02







「 反り腰・身体を丸めることができない」腰痛をくり返す要因に。 高槻市 高槻芥川YOU整骨院

高槻市にある「高槻芥川YOU整骨院」です。



お腹の筋肉とお尻の筋肉がサボってしまうと
重力や自重に負けて、
骨盤が前に倒れてしまいます。←反り腰さんに。think


また、


お腹の筋肉がサボってしまうと
背骨の柔軟な動きを背中の筋肉ばかりで動かし、背中の筋肉や背骨がガチガチに。
お腹の筋肉も働かなくなっているため、身体を丸めることができなくなってしまいます。think

※背骨の動きは、腹筋群のサポートがあって、しなやかに動きます。







「ピンっ!と伸びた背中・ツンっ!と突き出たお尻」

姿勢が良く見えるのですが、
身体にはとても負担・・・wobbly




dangerヒップアップは筋肉の力であり、
腰を反らせて、骨盤を前に倒して
プリっとさせるものではありません。

dangerキレイな姿勢は、骨盤がまっすぐ立ち、その上にポンっと上半身が乗っかる状態であり、
背中を反らしたり、胸を張るようなものではありません。


あなたの大切な身体は悲鳴を上げてしまいます。weep






ところが・・・
「反り腰になっている・背中を反らし過ぎている姿勢」
これは気が付かないことが多いんです。

腰や背中が痛くなる・肩や首が凝る又は痛める・膝を痛める・すぐ疲れる。。。などの症状がよく出るという方は身体全体のバランスを見直す必要があります。flair

まず手始めに
全身が映る鏡で、身体正面だけでなく
後ろから・横からと、全身を確認する時間を作るということもオススメですよ。confident










私なんて、しょっちゅう
鏡を見ています。

外へ出ても、ガラスがあれば
映る自分を絶対、
見ています。





ナルシストじゃないんですよ。


確認と修正をするために見るのですが
もう癖になっていて・・・笑
しつこいくらい、見てしまっています。笑


端から見れば、
「どんだけ自分好きやねん!」ってなもんだと思います。笑








「体がかたい」は、痛み・不調の原因です。高槻市 高槻芥川YOU整骨院

高槻市芥川町、アクトモール内にある「高槻芥川YOU整骨院」です。




「体が硬い」のは「可動域が大きいはずの関節がガチガチ」ということ。danger


身体は、普通に日常生活を送っていると、「動かしている」と思いきや
実は
本来使うべき関節をしっかり使えている人はほとんどいません。sweat01



例えば、
●上を向いたり、振り向いたりするとき、首だけを動かしている
●高いところにあるものを取るとき、肩だけを使って腕を挙げている
●手で何か作業をするとき、肘から先だけの動きになっている
●歩くとき、歩幅が狭い・ペタペタ歩き・足を前に出すとき膝が曲がっている





よく動くべき関節が動いておらず、上記のような
可動域の狭い動作ばかりで・正しく使うべき関節を使っていないと

脳が「これくらいしか使わなくていいんだflair」と判断し、エネルギーを無駄に使わないようにするため
「退化」していってしまうのです。coldsweats02


上記の例のような、可動域の狭い動作でも
日常は支障なく生活はしていけますし、日常生活動作は、それで済む場合が多いです。

しかし、
「可動域が狭くてもできる小さな動きの積み重ね」は
みるみる、筋肉や腱などの軟部組織が硬くなっていき、
関節がスムーズに動くための潤滑油となる滑液の分泌も減ってしまい、
「ガチガチ身体」になっていってしまいます。coldsweats02





「動くべき関節が動いていない、カチコチ身体」は痛みや不調をもたらします。bearing

身体には「安定させるべき関節」と「動くべき関節」があり、
可動域の大きい「動くべき関節」が硬くカチコチになって動きにくくなってしまうと、
「安定させておくべき関節」が頑張らざるを得なくなり、
「安定させておくべき関節」はそんなに大きい可動域を持っていないため、負担となってしまい、
痛みや関節の変形に繋がってしまいます。bearing

例えば、
前後左右・ねじるなど、様々な動きができる、大きい可動域を持った股関節run
股関節の動きが悪かったり、正しく筋を働かせて様々な方向にコントロールできなかったりすると
その代償は、膝が行います。







正しく、動くべき関節や筋を働かせることは
筋肉を柔軟にし、関節がスムーズに動くための滑液の分泌も活発になります。


身体の使い方を修正していくことで
働いていなかった筋が働き出し、関節に動きが現れ、
硬くなってしまった部位が、氷がじわじわ解けるように柔らかくなっていきます。


筋の働き・関節の働きは、何歳からでも取り戻すことができます。shine
(骨の変形や関節の構造に問題がある場合は、可動域制限や動きの軌道が崩れてしまいます。)





ひとつひとつの関節や筋の働き・連動させた身体の使い方・修正していくためのエクササイズ
頭を使って考えながら行うことで脳の体操にもなります。clover


















前のめり姿勢は「前ももの張り」「腰や膝、様々な痛み」の原因に。高槻市 高槻芥川YOU整骨院

高槻市にある「高槻芥川YOU整骨院」です。



●前ももが張っている
●股関節の前側・鼠径部が痛む
●膝が痛む
●腰が痛む



太ももの前側は、
日常的に前のめり姿勢になった立ち方・歩き方によって酷使されてしまいます。



本来、立っているとき・歩くときはお尻の筋肉や太ももの裏の筋肉を働かせるのですが、

身体が前に傾斜した姿勢になっている方は多く、
これは、太ももの前側がメインで働いてしまい、使われ過ぎる前ももはよく発達し、さらに負担が多くなるため
余分なお肉も付きやすくなってしまいます。

「前ももが張った脚」という、見た目の問題だけでなく




前のめり姿勢・前ももがメインで働く立ち方・歩き方はお尻や太もも裏の筋肉があまり使われないため、
股関節が前内方にねじれてしまい、脚の付け根(股関節前側・鼠径部)に短縮・詰まりが起きます。
これは、股関節の前側・鼠径部の痛みを引き起こすことに。sweat01




酷使させられた太ももの前側の筋肉は硬くなってしまい、
この太ももの前側の筋肉は骨盤に付着するため、骨盤を引っ張り、「骨盤の前傾」を引き起こしてしまいます。sweat01

「骨盤の前傾」は身体が前に傾斜してしまうため、そのまま前に倒れないよう無意識に背中を反らせてバランスを取るため
腰や背中が過度な緊張を強いられてしまいます。(いわゆる反り腰)
これは、腰や背中の痛みに繋がります。






股関節が前内方にねじれていると(膝が内に向いている)、身体は無意識にバランスを取って膝を反らせた姿勢を取るようになります。
これは、ふくらはぎが酷使され脚は疲れやすくなります。
また、
膝裏がパンパンになり、膝の前側は縮こまって、膝に痛みが出てしまいます。






その他、
前内方に引っ張られた股関節はお尻の筋肉をも引っ張ってしまうことになり、
お尻の痛みや坐骨神経痛をも引き起こします。





このように、
太ももの前側の筋肉の状態は、見た目だけでなく、身体に様々な悪影響をもたらしてしまうのですよ。wobbly






高槻市芥川町にある「高槻芥川YOU整骨院」では、
あなたのお身体に応じて施術を行い、正しい身体の使い方を
細かく分かりやすくご説明いたします。confident






骨盤と股関節は
独立させてコントロールできるようになりましょう。paper





ガチガチ背中をリセットして、身体の緊張を緩めましょう。 高槻市 高槻芥川YOU整骨院

高槻市にある「高槻芥川YOU整骨院」です。
JR高槻駅から徒歩3分アクセス良好です。confident
お車でお越しの際は、お近くに駐車場もございますrvcar(当ビル裏)   ※有料駐車場です。




首から背中にかけてカチカチ
「鉄板のようですよ。」なんて言われたことがある、という方もおられるのでは。。。coldsweats02



●背中が張りすぎて眠れない
●背中が鉛のように重たく、だるい
●呼吸がしにくい
●ガチガチ背中が当たり前になっている


背骨のS字弯曲の崩れ・長時間のデスクワーク・ストレスなどが原因となりますが、
交感神経が優位となり、緊張状態が続くことで筋肉が硬直し、背骨のしなやかな動きが制限されてしまいます。




本日は、「らくらく背骨リセットストレッチ」のご紹介club




コロンと丸まって、脱力。

flair背中の筋肉をゆるめ、背骨ひとつひとつの関節を伸ばすことができます。

空気を背中に入れていくように、呼吸をしてください。danger




このストレッチは背骨の自然なカーブの範囲で行うため、

ストレッチをしていて
●伸ばし過ぎて痛める
●可動域を超えてしまって痛める
といったことがなく、
身体にやさしいストレッチ。confident


腰や背中を痛めやすくなっている方にもオススメです。shine



寝ている間に背中や首が固まって動かない・・・
そんな方には
朝お布団から起きる前に、一日の始まりとして行うのもオススメです。diamond







シェルストレッチを習得したら

次は




両手を上に滑らせていき、脇腹を伸ばすように。
(肩がすくんだり、上がったりしないこと)







反対に、お尻をかかとに乗せていき、
骨盤と背骨(腰椎)の間を広げるように(隙間を空けていくように)





鼻から吸って、背中に空気を入れていき背中が広がるように呼吸をすると
身体がリラックスし、
筋肉の硬直、身体の緊張状態が緩んでいきます。

身体に酸素も行き渡るので
血流も良くなっていますよ。confident





「高槻芥川YOU整骨院」では、独自の手技で
関節可動域を出し、筋肉の過緊張を緩めて行きます。

おひとりおひとりのお身体にじっくり向き合う整骨院です。sun




踵(かかと)が痛い・足の裏が痛い 高槻市 高槻芥川YOU整骨院

高槻市芥川町アクトモール内にある「高槻芥川YOU整骨院」です。




正常な姿勢flair
●関節が正しい位置・向きにあること
●筋肉が正しい位置にあり、正しい働きをしていること
※これ以外は、身体のどこかに負担がかかることになります。





足裏は、foot体重がかかり、地面からの衝撃を受けるため
トラブルが起きやすい部位なんですdanger

しかし足裏は、
ふくらはぎの筋肉にも繋がり、他、バランスを取るため重心調節など
動きにおいても感覚においても、重要な役割を担っています。

そのため、
踵の痛みや足裏の痛みはわずかな炎症でも
「不快な痛み」と感じられ、日常生活にも影響を及ぼしてしまいます。






原因としては、
●立ち姿勢が悪い
●歩き方や走り方が悪い

人には必ず、身体の使い方の癖があります。
立ち方・歩き方にも癖があります。

外反母趾・浮き指では
足の裏・足指をうまく使えておらず、足底の筋肉の働きが悪くなっています。
このような状態では
足底の重要な「感覚受容器」の機能(地面からの情報(滑るのか・凸凹しているのか・斜面なのか・など)を受け取り、バランスを取る)が鈍ってしまい、
ふらついたり、転倒の原因となります。

それだけでなく、
お尻・股関節・足首・太もも・ふくらはぎ、脚全体の関節・筋肉が
柔軟で、スムーズな連動で働いていなくてはいけません。run  





まずは
姿勢を安定させる「足裏の3点」の感覚・足指の感覚を覚えましょうfoot




①踵②小指球③母指球
この三点に体重を乗せ、足指5本は地面に接地していること。 


足元にはdiamond「丁寧に」diamond意識を向けること。









腰痛・膝痛・ふらつきに、足や足指の機能が重要です。高槻市 高槻芥川YOU整骨院

高槻市にある「高槻芥川YOU整骨院」です。



腰痛や膝痛…足に原因があるかも!?


足は
foot 安定性と可動性、相反する機能が満たされていなければなりません。
足関節が正しい場所に収まり、安定していなければ 他の関節に変形やねじれを引き起こします。wobbly


筋肉や関節が硬くなりやすい部位でもあるため
足首・足指・足底に目を向けずにいると、danger
●踏ん張れていない足指・足底
●柔軟性のない足首・足指・足底
となり、
地面に接した際、重心位置の調整がうまくできず 「ふらふらする」などといったことも起こってしまいます。

脳や耳などに異常がないのに、歩くとふらつきがあるという場合は、
足部の筋力低下・可動域低下・安定性、柔軟性の欠如といったことが原因かもしれません。





身体を安定させる骨盤や
大きな筋肉でパワーを持ち、大きな動きをして小さな可動域の関節や筋肉を守る股関節も
大切ですが、
足も身体の土台であり、house
立っている姿勢や歩いているとき
足部・足指・足底の皮膚や筋・腱は情報収集を行い、転倒しないよう身体の重心位置を調整しているため、
●足の筋・関節の硬さ
●足・足底の筋力低下
●足指の使い方
●足の爪のトラブル
など、
これらは全身へと影響を及ぼします。danger




danger痛みの真の原因は、痛みのある部位にないことが多いeye

●柔軟性のあるべき関節が柔軟性を欠いてしまい、代償的に、他関節が過剰に働き過ぎる
●安定していなければいけない関節が不安定なため、他部位に過剰な力み(緊張)が生じる

高槻市芥川町「高槻芥川YOU整骨院」は
筋肉のバランスや関節の位置・可動域、身体の使い方など、お身体を全体的に診ていきます。 confident











 

あなたの腰痛・膝痛・肩こり、歩き方が原因かもしれません。 高槻市 高槻芥川YOU整骨院

高槻市の「高槻芥川YOU整骨院」です。



多くの方が
「痛みや不調を引き起こす歩き方」をしています。danger

正しい歩き方でなければ、
健康のためのウォーキングも「健康を害するもの」になってしまうのです。sweat01



通勤時間に歩くようにしている。
毎朝ウォーキングするようにしている。
身体の健康のことを考えて「歩く時間」をつくっている人は少なくないと思います。


しかし、
正しい身体の使い方で歩行をしなければ「痛み」を引き起こす原因になってしまいます。


●腰痛・膝痛
●肩こり・首痛
●背部痛
●足指・足首の痛み
●疲れやすい身体
●フラフラする
など。。。

実際、「膝・腰・・・痛いだろうな。。。もしくは、いつか痛めるだろうな・・・疲れやすいだろうな・・・」
そんな歩き方をしている方をよく見かけます。eye




それだけでなく、美容面にも影響を与えてしまいます。


●外反母趾
●O脚・X脚
●前ももが張った太もも
●むくみがち
●脚は細いのにウエストのない身体
●四角いお尻・横に広いお尻・垂れたお尻
など。。。










歩く際に、
●どこをどのように動かしているか・・・
これが重要flair

歩く時間を多くつくっていても、
●ただ単に歩く
●ダイエットのため、ただただ早歩きにする
これではせっかくの努力も無駄になり、
ただ疲れるだけだったり、最悪の場合、痛みを引き起こしてしまう結果となります。



痛みを引き起こさないためには、正しい姿勢だけでなく、「正しい歩き方」も必要です。




骨格や関節の位置が正しい位置にあるか、、
筋肉が、左右・前後・内側と外側均等に働かせられるか、、

偏った筋肉の使い方・骨格や関節のズレがあるとこれらができなくなって
歩く際に、フラフラする・まっすぐに歩けない(身体の重心にズレが起こっている)ということも。think





正しく筋肉を使って、動かすべき関節をしっかり動かす、安定した身体の重心移動を覚える
「正しい歩き方をする」ということは
日常の中で取り入れられる「身体づくり・全身運動」です。confident













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